余命十年
Netflixでみてみた
最近
不適切にもほどがある!
春になったら
と 最期までの時間を意識しながら生きる生き方
でもヤッパリ 最期が近づいてくると
死にたくない
怖い
もっと生きたい
って…
余命宣告
もしあったらどお生きようか
Netflixでみてみた
最近
不適切にもほどがある!
春になったら
と 最期までの時間を意識しながら生きる生き方
でもヤッパリ 最期が近づいてくると
死にたくない
怖い
もっと生きたい
って…
余命宣告
もしあったらどお生きようか
Netflixでみてみた
人が死んでしまうということ
人が生きるということ
思ってることを勇気を出して言うこと
人はひとりで生きてるわけじゃなく 自分の行動が 誰かに何かしら影響を与えることがある
あとになって後悔しないように
自分のやりたいようにやる!
って一見 潔くもあり 勇気あるような気もするが
もしかしたらそれってまわりの人には大迷惑だったり…
言いたいこと やりたいことをぐっとこらえるのも また勇気のいることだよね
Netflixでみてみた
長澤まさみちゃんいいねえ
Netflix以外でも 今回のパレードみたいに 独自に制作させる映画みたいな 長編ドラマが 多くつくられるよね
このパレードなんか映画館のスクリーンで観てみたかったなあって思うね
違いはなんなんだろ?
最近 目にするのが
人の死を どう理解し消化していくかみたいなものが多い気がするんだよね
日本だけなのかなあ
「死」って 案外身近なもので いつだって自分や家族にも起こり得る出来事で 年齢もあまり関係ない
死んじゃうってことへの恐怖を薄め 生き長らえることへの過剰な執着を鈍化させる
そんなとこを伝えようとしてるんじゃないか なんてへんなことを考えてしまう
毎日楽しみにしている
「春になったら」
「不適切にもほどがある!」
がどんな展開になるのかも気になるんだよね
最近少し映画館から足が遠のいていたんだよね
そんな中 2024年春
これは気になるねえ
長澤まさみ「四月になれば彼女は」
ホントは笑顔弾けるまさみスマイル満載の映画が観たいんだけどね
そしてもお一つは「ゴールドボーイ」
原作小説はかなりの評判のようだけど予備知識なく楽しみたいです
Netflixでみてみた
大島渚監督の衝撃の作品
というのも
不適切にもほどがある!
主演は阿部サダヲだし
犬島渚ちゃんって出てくるし
なんか繋がるのかなあなんて思ってしまうんだよね